自分流スタイル!!
短期・デイトレ+テクニカル(差益重視・スワップおまけタイプ)
いつも瞬間的活躍をみせるクリリンタイプ
為替の値動きに従う。チョロ利食いスタイル。

短期・デイトレ+ファンダメンタルズ(差益重視・スワップおまけタイプ)
チャンスと見れば行く!自信満々ベジータタイプ
最も為替の値動きに近い利幅を狙っていく、ハイリターン追求型。

中長期+テクニカル(スワップ重視、差益はそこそこタイプ)
他人の活躍には目もくれない実は計画的ヤジロベータイプ
長期的なシナリオを作成し短期の値動きに気を留めないスタイル。

中長期+ファンダメンタルズ(スワップ重視、差益も求めるタイプ)
長期にわたって最強サイヤ人と共に戦いについていった、寡黙のようでよくしゃべるピッコロタイプ
月足チャートで数ヶ月単位のトレンドを探る、統計学的利益追求型。

短期投資 & テクニカル分析スタイル
差益重視・スワップおまけタイプ
短期投資 & ファンダメンタルズ分析スタイルに対してのこのスタイルですが、
短期的なレート変動を変動中に見極め、素早くポジションを仕込み、
チョロチョロッと利益を得ることが基本となるのではないでしょうか。

なんらかのテクニカル指標数値から、
初期ポジションと利食いポジションを算出し、システムトレードを行うことも可能だとおもいます。

テクニカル分析ですが、長期的なトレンド系よりも、 ティックや分足チャートにより、短期的な為替変動を認識し、
MACDやストキャスティックスなどのオシレータ系数値によって投資を私は行っています。

ニュースや経済指標などには目もくれない、クールさが必要となります。
以前は、自分のことをバリバリの理系人間だとおもっていたので、
徹底してこのスタイルを貫いていましたが、
今はファンダメンタルズ+テクニカルも両方駆使しています。

短期投資 & ファンダメンタルズ分析スタイル
差益重視・スワップおまけタイプ
この投資戦略は、短期的なレート変動を予想し、
為替レートの変動ごとに収益機会を狙う戦略です。

長期的な政治・経済状況を読むのではなく、
速報性の高いニュースや経済指標に注目します。
もしくは、市場の雰囲気や他の投資家の心理を読むといったことも重視されます。

チャンスと見ればレバレッジを利かせて、大きな利益も狙うこともできます。
しかし、事前にポジションを仕込んでおくため、ストップ・オーダーを入れておいたほうがよいでしょう。

いずれにしましても、短期決戦なので強い自信と見切りの判断力が必要となるでしょう。

なんせベジータタイプですから。

中・長期投資 & テクニカル分析スタイル((差益・スワップ半々タイプ))
長期的なトレンドに従って大きな利益を求めます。

そもそもトレンドを認識し、トレンドをある程度まで予測して追うことができることが できなくてはいけません。

投資戦略の一つとして、12ヶ月移動平均線などで長期的なトレンドをじっくり探ります。
市場を語る人間を信じることもなく、つまりはファンダメンタルズ的な要素に惑わされず、 テクニカル指標を判断にゆっくりと投資をします。

状況によっては、トレンドを追うのか、利益を確定するのかを判断するときがきます。
その際も、テクニカル指標から、ポジションの量を調整を行います。

中・長期投資 &ファンダメンタルズスタイル(スワップ重視、差益はそこそこタイプ)
長期に渡り、悟空をはじめとする宇宙人と共に激戦をくぐりぬけてきたピッコロ。
同時にストーリーの橋渡し的な役割としてもクリリンとともに活躍しました。

そんな彼に習っての投資スタイル。
長期にわたるストーリー展開を予測して、
その結論を論理的な根拠で支えることができることが求められます。

投資戦略の一つとして、対象通貨国の政治・経済状況を調べ、将来の為替レートを予想するなどして、 ポジションをしこみます。
ヤジロベータイプと同じく、短期的な値動きには関心を持たず、
長期的なトレンドのシナリオを待つことになります。

長期投資のため、初期ポジションから多少損が出ても動揺せず、
むしろタイミングを見て買い増すほどの余裕を持つ必要があります。

ただし、自分のシナリオが想像以上に崩れた際には、どこで損切りをするかも必ず考えておく必要があります。

市場がその通貨の本質的な価値に気づく前にポジションを保有するのです。
そして市場がその価値に気づき始め上昇し始めて、ようやく利益を得ることが出来るのです。

そのため、ある程度金銭的余裕がある方でなければ実行は難しいでしょう。
あるいは、日々忙しく時間がないために、余裕資金を信頼ある通貨に預けておく程度の気持ちが必要です。

ファンダメンタルズ分析ということですが、経済指標など毎日のニュースに、
常に気を配る必要はありません。
どちらかと言えば、通貨発行国の長期的な政治・経済の動向を探ることが重要になります。

かの超有名な投資家の神様、ウォーレン・バフェットもこのスタイル!
投資対象を調べあげ、長期的な成長を予想し投資を行うのです。
大物評論家や金融機関アナリストなどもこのスタイルが多いので参考にすると良いかもしれません。


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