どれを見たらいいの?
アメリカ 過去の経済指標
GDP (確報値)
FOMC 政策金利発表
消費者物価指数
住宅着工件数
住宅建設許可件数
小売売上高
貿易収支
雇用統計
ADP 雇用統計
生産者物価指数
NY 連銀製造業景気指数
対米証券投資
フィラデルフィア連銀景況指数
鉱工業生産ミシガン大指数 (速報値)
輸入物価指数
ISM 非製造業景況指数
ISM 製造業景況指数
建設支出
シカゴ購買部協会景況指数
個人所得・支出
建設支出
耐久財受注
新築住宅販売件数
中古住宅販売件数


見なくてよくない?と思われる経済指標(現在調査中)
卸売在庫
求人広告指数
消費者信用残高
ミシガン大消費者信頼感指数 確報値
新規失業保険申請件数
企業在庫
景気先行指数
中古住宅販売保留
鉱工業生産
経常収支
月次財政収支
NAHB住宅市場指数
輸入物価指数
設備稼働率
チャレンジャー人員削減数


ユーロ 過去の経済指標
ECB 政策金利
消費者物価指数
失業率

基本的にユーロの経済指標ではレートはほとんど動きません。
たまに動く時でも事前に注目が集まってる時なので、その時だけ注意しておきましょう。


イギリス 過去の経済指標
GDP
鉱工業生産
BOE政策金利
BOE四半期インフレ報告
貿易収支
消費者物価指数
失業率
経常収支
小売物価指数
BOE議事録
小売売上高指数
外貨準備高
生産者仕入価格


カナダ 過去の経済指標
BOC政策金利
GDP
消費者物価指数
雇用ネット変化率
小売売上高
国際商品貿易


オーストラリア 過去の経済指標
政策金利
GDP
消費者物価指数
雇用ネット変化率
小売売上高
国際商品貿易
失業率 (雇用統計)
貿易収支


ニュージーランド 過去の経済指標
RBNZ政策金利
小売売上高指数
生産者物価
失業率
GDP
経常収支
貿易収支
消費者物価


まとめ:
各通貨において、動きやすい経済指標の共通しているものは、
政策金利・雇用関連(失業率)・GDP・貿易収支・小売売上高・消費者物価です。
特にニュージーランド・オーストラリアはそれが顕著に現れています。





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